神奈川県・東京都を中心としたマンション内覧会同行検査!

内覧会同行

マンション内覧会同行

以前は、「マンション内覧会」というと、購入した住戸の”見学会”といった認識を持っている方が大半でした。

ただ、近年、ようやく「内覧会」の本来の目的&重要性が広く認識されるようになってきています。それでも、まだまだ、貴重な内覧会の機会を十分に活かせている方(住宅購入者)は少ないものと感じています。

そんな”マンション内覧会”を有意義なものとする上で、建築(住宅)の専門的知識・経験を有する専門家(建築士など)を内覧会に同行。専門的視点にて検査・チェックをしてもらう『内覧会同行検査』を活用する方が増えています。

 

一級建築士が行うマンション内覧会同行検査の概要!

ここでは、私(baumplanning.一級建築士事務所)が実際に行っている『マンションの内覧会同行検査』に関して、お話してみたいと思います。

マンションの内覧会同行検査の検査対象要素について。

分譲マンションの場合は、「建物共用部」「建物躯体」「土地」は共有持ち分。「住戸内部の仕上げ・住宅設備」が購入者の所有物となります。

ゆえに、原則、マンション内覧会同行検査にて、検査対象となるのは、「住戸内部の仕上げ・住宅設備」となります。

ただし、”住戸内の床&壁の傾き”の有無を調査する上で、「住戸に直接接している、躯体(壁・床)」は、検査対象要素となります。

検査時間に関して。

マンション内覧会は、販売主・施工者ごとにスケジュール構成が異なることもありますが、概ね、下記のような流れで内覧が行われています。

「内覧会の受付」→「住戸内の内覧」→「指摘事項の確認及び修繕関連書類の作成」→「共用部の内覧」→「その他オブション関連の説明会」→「内覧終了」

「住戸内の内覧」を行う前に、一部共用部(宅配ロッカー、インターフォン、エントランスキーなど)の”使い方の説明”が行われるケースも多々存在しています。

この流れの中、当方が同行することとなるのが、「内覧会受付」~「指摘事項の確認&修繕関連書類の作成」までの間となります。

住戸の施工状況(不具合が多くあるほど、検査に時間を要することとなります。)によって、時間は変化することとなりますが、平均すると、”マンションの住戸内検査時間”は『1.5時間~2時間程度』となっています。

”「受付」から「修繕書類の作成」までの時間”を考えると、『2時間~2.5時間』が平均となっています。

主な”検査要素”に関して。

基本的に、”住戸内の機能性欠如&不具合(施工不良)”に繋がるすべての要素を検査対象要素としています。

現時点で”機能性が劣っている”という要素はもちろんのこと、”将来的な機能欠如”に繋がると推察できる要素に関しても、可能な限り指摘・修繕要素として、取り上げさせていただいています。

主要な検査項目としては、下記があります。

  • 住戸内の壁・床の歪&施工精度(レーザー計測)
  • 各種住戸内仕上げ(壁、床、天井、その他)の施工状況
  • 換気設備(給気口、排気口、換気ファン、ダクトなど)の機能性
  • 給水・排水設備(浴室、洗面台、キッチン、トイレ)の機能性
  • 給湯設備(給湯器、エコジョーズなど)の機能性
  • 各種建具(玄関ドア、室内扉、収納扉、窓)の機能性
  • 床・壁・天井の下地(各種ボードなど)施工状況
  • バルコニーの施工状況
  • 電気設備の機能性

上記に取り上げた各要素は、実際に「機能性欠如」「施工不良」が度々確認できるといいますか・・一定割合いで存在している要素ともなっています。内覧会時にかならず確認しておかなければいけない要素と言えます。

当事務所の内覧会同行検査のオリジナル要素

マンション内覧会は、販売主・施工者によって、”配慮・細やかさ”に違いが存在しています。例えば、私はマンション内覧会において、”施工担当者”が住戸内に同行する形で執り行うのが、必須の出来事と思うのですが・・。

いまだに、”長谷工”など一部の施工業者担当物件では、施工担当者が住戸内に同行することなく、購入者のみで住戸内内覧行われるケースが存在しています。

このようなケースでは、当然、本来説明されるべき「現地での住宅関連取扱い説明(トリセツ)」が行われないこととなります。

逆に、”三井不動産レジデンシャル”が不動産仲介している物件の多くでは、施工者の立会いは同然のこと、三井不動産レジデンシャルの担当者が細やかに、住宅の取り扱い説明を行ってくれます。(私の経験上、最も好ましい内覧会対応をしているのが、三井不動産レジデンシャルだと思っています。)

”住宅の使い方”を住宅購入者に伝えることが出来る貴重な機会が”内覧会”なんですよね。しかし、実際には、最低限の住宅の使い方(トリセツ)すら、満足に聞くことも出来ない・・・そんな内覧会も存在しているのが実情なのです。

そこで、私は、マンション内覧会同行検査時に、可能な範囲(最低限必要と思える要素)で”住宅の適切な使い方”に関連する話を内覧会検査時にさせていただいています。

また、一般的には、”住宅内覧会同行検査”というと、「不具合の指摘」だけが行われるケースが多いのですが、私の場合は、『施工状況が良いと感じる要素』『好ましい設計・施工となっている要素』が合った時には、それも、ご依頼者にお伝えするようにしています。

”好ましい設計・施工要素”を知ることも、今後の住宅を良好な状態で維持・活用していく上で大切な要素となるものですからね。

*最低限必要な”住宅の使い方”に関するお話をお伝えしています。
*”良好な設計・施工状況”となっている要素に関しても、その存在&理由をお伝えています。

”地震活動研究家”としての専門的な視点も加味。

また、私(榑林)は、地震活動の研究も長年(20年以上)行っており、「地震活動」「地震災害」「防災」に関しても専門的な活動をしています。

当方のオリジナリティーな取り組みとなりますが、そんな視点も、活かして、事前に「住宅の土地(地盤)特性」なども、調べた上で何か懸念要素があったときには、内覧会時にお伝えするように心がけております。

内覧会同行検査の対応エリアについて。

私が行っている内覧会同行検査の対応エリアは下記となっています。

*東京都・神奈川県・埼玉県(一部を除く)・千葉県(東京隣接エリアのみ)

マンション内覧会同行検査の費用に関して。

私が行っている、”マンション内覧会同行検査”の費用は下記となっています。

・¥38,000円(消費税込み)/100㎡未満の住宅
・¥42,000円(消費税込み)/100㎡以上~120㎡未満の住戸
*120㎡以上の場合は、要相談。(個別に料金査定いたします。)

マンション内覧会同行検査の”お問い合わせ&お申込み”に関して。

当方が行っているマンション内覧会同行検査に関する、お問い合わせ&お申込みは、下記「お問い合わせフォーム」から、ご連絡をいただければと思います。

ちなみに、マンション内覧会同行検査の”予約”は、お申込みをいただきました後に、「費用の振り込み」が確認できました時としております。

まずは、「日時の空きがあるかどうか」など、お気軽にお問合せ・ご相談いただけますと幸いです。私、バウムプランニング一級建築士事務所(BAUMPLANNING)の代表:榑林(KUREBAYASHI)が対応させていただきます。

お問い合わせフォームはこちらから。

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2018年2月11日内覧会同行マンション, 内覧会同行

Posted by baum