住宅ローンの見直しが何故必要なのか?!

住宅のメンテナンス, 住宅購入時の知恵情報

住宅ローン

住宅を購入してから、数年経過・・末永く、住宅を良好な状態に保ち、活用していく上で”住宅のメンテナンス”は、とても大切な要素となります。

実際、建築士として、”リフォーム相談”などを受けた時に、住宅環境を拝見することとなるわけですが、同じマンションであっても、住まい手の生活意識の違い(お手入れ&使い方)で、お部屋の状態には、大きな差が生じています。

信じられないかもしれませんが・・新築3年後の時点でも、”住まい方”の違い(適切な住宅の使い方をしているかどうかの違い)で主に「壁クロス痛み状況」「脱衣室の壁・床の痛み状況」に大きな差が生じていることも、ありますからね。

*住宅のメンテナンス要素には、何があるのか?

を知っておくことは、末永く、良好な状態で住まい続けるために、必須な要素と言えます。

今回は、そんな”住宅メンテナンス要素”のひとつ、『住宅ローンのメンテナンス(見直し検証)』について、お話してみたいと思います。

”住宅ローンの見直し・検証”も立派な住宅メンテナンス要素のひとつです。

住宅を”現金で一括購入”している方にとっては、不要な要素となりますが・・。

そんな方は、少ないもの。多くの方が”住宅ローンを活用”する形で住宅を購入されているものと思います。

近年、増加傾向となっているのが・・。「住宅ローンの支払いが出来なくなって、住宅を手放さざる負えなくなってしまう」という出来事なんですね。

”住宅ローン”は、その時の社会情勢・金融情勢などの影響を大きく受けるもの。時が流れ、社会情勢や金融情勢が大きく変化してしまうと、住宅ローンの適正(社会環境など)も大きく変化してしまうからです。

私は建築士として、以前から、「住宅を金融資産として考えることは、望ましくないもの」という思いを持っています。

まあ、もちろん、短期的に住宅を投資対象として、利用することは可能ですが・・。

長期的な視点で言えば、”資産”というよりも”負債”となってしまうケースが増えていますからね。

”住宅”はあくまでも、『自分たちの住処』としての意識(価値観)を持つことが大切なものと思っています。

住宅ローンのメンテナンスが何故必要なのか?

住宅ローンの見直し

”住宅ローン”が、何故、「住宅のメンテナンス要素となるのか?」・・何故、「住宅ローンのメンテナンスが必要なのか?」。

そこには、2つの要因(答え)があります。

ひとつが先ほどお話した・・。

*社会情勢・金融情勢が変化すると、”住宅ローンの適正”も変化してしまう。

という要素です。

簡単に言うと、時代が変化して、社会環境が変化すると、その時代において、適切な住宅ローン内容が変化してしまうからなんですね。

例えば、『年金』。本当は、年金を貰える金額は”約束”されていたものであるはずなんですが・・・。「年金受給額の見直し」が繰り返し行われつつある状況ですよね。

将来、約束通りの年金はもらえなくなってしまう・・というようなことが、平気で起こってしまうわけです。

これは”住宅ローン”においても、まったく同じこと。単純に「固定ローンを組んでいるから」などと言う思いで、住宅購入時の住宅ローン契約内容を一度も見直すことなく、生活していると・・。

突然、ある日「住宅を手放さなければならない」といった出来事が訪れてくるかもしれないわけです。

住宅購入時に契約した”住宅ローン”が最適な内容となっていない可能性があるから。

実は、私が”住宅ローンのメンテナンス(見直し検証)が必要”と考えている、一番の要因が・・。

住宅購入時に契約した”住宅ローン”が最適な内容となっていない可能性があるから。

なんですね。

住宅購入時、契約した住宅ローンは、貴方にとって、ベターであったかもしれませんが、ベストではなかった可能性があるからなんです。

自分自身で、見出した複数金融機関の住宅ローンを比較検討した上で、住宅ローンを決めたケースでは、ベストな選択であった可能性が高いものとなりますが・・。

不動産会社(住宅販売主など)から、おすすめされた金融機関の住宅ローンを選択・契約しているケースでは、貴方にとって、ベストな内容とはなっていない可能性があるのです。

それは何故か・・・。

まあ、少し考えていただければわかるかと思いますが。

平たく言ってしまうと。

「住宅ローンを紹介してくれた企業(主に不動産会社)にとって、メリットのある金融機関の中から、住宅ローンを選んで、紹介している」

可能性が高いからなのです。

もちろん、その中で、住宅購入者にとって、最善と思える住宅ローンをご紹介してくれているわけですが・・。正直、もっと他の金融商品の中に、貴方(住宅購入者)にとって、ベストな住宅ローンが存在していた可能性があるわけです。

不動産会社にとって、金融機関(銀行など)は、とても大切な取引先の一つ。

「運営資金の調達」だけでなく、「土地情報(地主の紹介)」「不動産会社にとって、良質な取引先となり得る企業情報」も金融機関とのお付き合いの中で、入手することが出来るからなんですね。

不動産会社は、当然、各金融機関と仲良くしたいもの。(これは、資本主義社会において、当然の出来事です。)

そのために、不動産会社にとって、良好な関係性を維持していきたい、金融機関の商品(住宅ローン)を顧客(住宅購入者)におすすめしていくのは、必然的な出来事なのです。

1.”住宅ローンの適正”は社会情勢・金融情勢の変動によって、変化するもの。
2.不動産会社などから勧められた(紹介)住宅ローンは、住宅購入者にとって、ベストではない可能性がある。

 

住宅ローンの見直しによるメリット!

住宅購入してから、一度も”住宅ローンのメンテナンス(見直し検証)”をしたことが無いという方は、絶対、一度は見直し検証だけでも、してみるべきだと思います。

実際の事例としても、住宅ローンを見直したことで、「1000万円以上」の住宅ローン返済額引き下げとなったというケースも少なくありませんからね。

もちろん、契約状況によって、差はありますが・・

数百万円単位(100万円~800万円程度)の住宅ローン返済額引き下げ

は、現実的なものとなっています。

 

手軽な住宅ローンのコンサルティングサービスの活用。

そもそも、”住宅ローンのメンテナンス”を一度も行ったことが無いという方の場合、正直、「住宅ローンの見直し検証&手続きを自分で行うことが面倒」と感じているケースも少なくないものと思います。

また、確かに・・。数ある金融商品(住宅ローン)を選別して、比較すること自体、かなりの気力と労力が必要となりそうですよね。

でも、とりあえず、一度こちらの住宅ローンの3秒診断をしてみてはいかがでしょうか?



ネット上で、必要情報を入力するだけで、簡易的ではありますが、すぐに”住宅ローンの返済引き下げの可能性がありそうなのか!”を知ることができます。これは、思いの外、便利なサービスですよ。

そこで、「住宅ローンの返済引き下げが可能」なことがわかれば、住宅ローンのメンテナンスをしてみる気力が出て来るものと思いますので。

その上で、”住宅ローンのメンテナンス”をしてみようと思えた時には、手軽に活用できる「住宅ローンのコンサルティングサービス」を活用してみてはいかがでしょうか。

正直、自分自身で住宅ローンの見直し検証をしようとした場合、まず「金融機関の住宅ローン情報」を入手すること自体に苦労するケースもあるものです。

「住宅ローンのおすすめランキング」などで、一般的な情報はわりと手軽に収集できるものですが・・・。

実際には、「住宅の所在地(行政区域)」「立地環境」「現状の契約状況」などによって、最適となる住宅ローン要素が変化するものです。

単純に、一般的な住宅ローン情報を当てはめることが出来ないケースが少なくないんですね。

ゆえに、住宅ローンの専門的なコンサルタントに、「最適な見直しプラン情報(全国の金融機関からの情報)」などを相談するのが、ベストな方法となるものです。

”専門的なコンサルタント”というと・・・なんだか、敷居が高くかんじられてしまいますが・・。

ネット上で手軽に活用できるコンサルティングサービスとして、おすすめなのがこちらのモゲチェック・プラザです。

「モゲチェック・プラザ」は住宅ローンの見直し(借り換え)をプロにお任せできる 住宅ローンコンサルティングサービスで・・。最適な見直しプランの相談をネット上から手軽に行えるのがポイント。

その上で、 全国120銀行の中から最適な借り換え先住宅ローンの提案を行ってくれるんですね。魅力的な見直しプランがあった場合には、相談者に代わって専門コンサルタントが各金融機関と交渉をしてくれるのです。

これが大きな魅力のひとつに。

他、モゲチェック・プラザのコンサルティングサービスの特徴が下記となります。

・住宅ローンの見直しが楽にできます。来店不要で電話10分で銀行を選択し、その後の面倒な手続き(申込書への入力や書類収集の手続き)を全てお任せ。・コンサルタントは全員銀行での住宅ローン実務経験者。

・全国120銀行の審査基準を考慮の上、最適な借り換え先住宅ローンを提案。

・金融機関との金利交渉も代行して行い、相談者にとってもっとも有利な金利を引き出します。

・住宅ローン返済額の平均引き下げ金額は340万円。

・費用は、相談者が住宅ローンの乗り換えを実行(本審査承認を得た後)した場合に、成功報酬としてコンサル料金が発生するのみ。相談段階は無料です。

実績として、「住宅ローン返済額の平均引き下げ金額が約340万円」とのことですから、やはり、住宅ローンのメンテナンスは、行わなければ損と言えるのではないでしょうかね。

モゲチェック・プラザへの見直し相談はこちらから。

特に、「2000年~2010年に住宅ローンを借りた方」において、返済額大幅な引き下げが見込まれているとのこと。

実際に、変更はしなくとも、一度は住宅ローンのメンテナンスはしておきたいものです。

*追記

先日、内覧会同行検査を通じて、住宅購入者に「住宅ローンの変更」に関するお話をする機会がありました。

まあ、当然のことではありますが、内覧会を行う時期となると、すでに住宅ローンの話を進めている銀行は決まっている状況。正直、「変更を検討するのは気が引ける・・」との思いがあったようです。(まあ、心情的には当たり前の出来事ですよね。)

でも、その後、一応”本当に住宅ローンの差があるのかどうか”だけでも、知っておきたいといった感覚で(その時は、変更をする気は特になかったようです。)モゲチェック・プラザに、まずはメール相談(無料)の後、電話相談をしてみたそうです。

”住宅ローンの差額有無の試算”を行ってもらったとのこと。

その結果、なんと今予定している住宅ローンとの差額が「450万円」にもなったようなんですね。さすがに・・この金額を知ってしまったら、気持ちも大きく揺らいだようで。葛藤が生じたとのこと。

ただ、モゲチェック・ブラザのコンサルタントが”銀行などとの折衝を行ってくれる”ということを聞いて、結局は価格優先にて、住宅ローンの変更手続きを行ったそうです。

「450万円」は、とっても大きな金額ですものね。「450万円」が将来的に他の用途に活用することが出来ることになるわけですから。

こういう話を聞くと、とりあえず、”住宅ローンの差額有無の試算”だけは、やっておいたほうが良さそうです。試算をしてもらう、相談は無料ですので。

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