※豪雨の影響※内覧会同行チェックの重点注意ポイント!来年3月末まで。

住宅購入時の知恵情報, 内覧会同行

戸建住宅の雨漏り

今夏は豪雨・台風の被害が繰り返し発生してました。実は、その余波としてこれから問題が生じ来るものがあります。それが・・

※豪雨・台風被害の新築住宅(~2019年3月)への影響

なのです。

 

新築住宅(~2019年3月)への豪雨・台風の影響を念頭にした「内覧会チェック」が必要に!

内覧会検査を行うための技術・経験

今年は「5月~9月」にかけて、各地で豪雨・台風の被害が発生することとなりました。

特に

  • 2018年7月の「西日本豪雨」
  • 台風21号~25号の影響

などは、かなりの被害を生じさせています。

台風・豪雨の被害は毎年、一定数発生するものではありますが、今年は、「影響期間が長く」「繰り返しの豪雨・暴風」であったことが特徴となっています。

そこで、問題となるのが「豪雨・台風の影響期間が長かった」こと。

実は、まだ表面化していない被害は多数存在してのです。それが・・。

※これから(~2019年3月末)竣工・内覧会を迎える新築住宅(戸建て・マンション)への被害・影響

なのです。

 

今夏に工事を行っていた新築住宅(マンション・建売)への被害・影響

住宅損壊に伴う損害賠償

豪雨・暴風被害が発生した期間が長いと、大きな問題となるのが「豪雨・台風の影響期間中に工事をしていた新築住宅への被害」です。

まあ、既存住宅が大きな被害を受けたことは、ニュースとして大々的に取り上げられますので、多くの人が認識しやすいのですが・・。

  • 工事中の物件への影響

って、ニュースなどで取り上げられることは、ほぼ無いんですよね。もちろん、「工事現場の損壊(クレーンが倒れたなど)」はニュースになりますが、工事中の住宅(マンション・建売)にどんな被害・影響が生じたか・・などは、取り上げられることは無いわけです。

しかし、本当は既存住宅以上に大きなダメージを受けやすいんですよ。「工事中の住宅」は!

それも当然の事ですよね。

だって、なにせ、まだ作っている最中なんですから。豪雨・台風の影響はもろに受けてしまうわけです。

 

建売住宅(ツーバイフォー工法)の方が豪雨・台風の影響大!

建売住宅とマンションを比較すると、その構造上(木造とRC造)、豪雨などの被害が大きくなりやすいのが「建売住宅(木造)」です。

近年の建売住宅の大半が「ツーバイフォー工法」の建物となっているんですね。

詳細は省きますが、「在来工法(木造)」との工事上の一番大きな違いが

  • 屋根工事を行う順番

です。

「在来工法」の場合は、基礎を作り、柱・梁を作ると同時に「屋根」を作ってしまいます。その次に「外壁」を作っていくことに。

まず、「構造躯体(外部)」を先にしっかりと作るんですね。

対して、今の建売住宅の主流となっている「ツーバイフォー工法」では、まず、「基礎」を作ったら、下(一階)から順番に柱を含んだ「壁」を作っていきます。

一階の壁が出来たら、二階の「床」を作り、そして「壁」を作る。

二階の壁が全て出来上がってから、やっと「屋根」が作られていくこととなるのです。

ですから、必然的にツーバイフォー工法の建売住宅は「雨の影響」を受けやすいのです。

豪雨・台風の影響は「基礎」「躯体」「外装・内装」と様々な部位に生じることに。

豪雨・台風の影響は、様々な住宅部位に被害をもたらすこととなります。それは、工事中だからこそなんですよね。

「基礎工事中」に豪雨などの影響を受ければ、必然的に「基礎」に被害が生じている可能性が高まります。

「躯体工事中」であれば、「躯体」に被害が。

建売住宅では、建方中に豪雨などの影響を受けると、壁・床の建材(木材)が大量の水を含んでしまいます。

完全に、建材が乾いてから、次の工事段階へ進むのならいいのですが、残念ながら、建売住宅の大半が「工程重視」で、どんな工事が進められて言っていまうますからね。

建築士の視点から言えば、「とんでもないこと」が日常茶飯事に行われているのが実情なんですね。

躯体(木材)に含まれた水分の悪影響は様々な形の不具合として表れてきます。

含水率が高い木材は、その後の「伸縮」が激しくなってしまうもの。

  • 床・壁の歪み
  • フローリングの施工不具合
  • 壁材の不具合
  • 家の音鳴り
  • カビの発生

など

だけでなく

  • 雨漏れの通り道が作られてしまう

などといった重大な不具合が存在する確率も高まります。

とにくか、工事中に「豪雨・台風の影響」を受けると、その後に被害が生じて来る可能性が格段に高まるわけです。

 

「~2019年3月」までの期間中に内覧会を迎える住宅(建売・マンション)は要注意!豪雨

チェックシート

今年は「5月~9月」と長き期間、豪雨・台風の影響が繰り返し生じています。

そんな影響を受けた住宅(建売戸建て住宅・マンション)がこれから、竣工し、内覧会を迎えることに。

※「~2019年3月末」までの期間中に内覧会を迎える新築住宅は、豪雨・台風の影響を受けている可能性が大。

※内覧会時に「豪雨・台風の影響」を念頭にした、チェックを行う必要がある

こととなります。

この影響は、かなり専門的な視点からでないとチェック出来ない要素。

「内覧会同行サービス」を活用し、建築士によるチェックを心がけていただければと思います。

 

これからの時期(~2019年3月)は、内覧会同行検査の依頼が増加する時期。

チェック依頼が重なりやすいこともあり、予約が早めに埋まっていきます。

ですから、すこしでも、「内覧会同行チェック」のご予約はお早めにお問い合わせいただければと思います。

まずは、私 榑林(バウムプランニング一級建築士事務所)あてに、下記メールフォームから、「予約空き状況」などをお問い合わせ・ご確認いただければと思います。

また、内覧会同行サービスの概要(費用など)は下記記事に記しておりますので、ご参照いただければ幸いです。
↓↓↓

  1. マンションの内覧会同行サービス概要
  2. 一戸建て(建売住宅)の内覧会同行サービス概要

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