【要点】洗面所リフォームにて心がけておきたい5つのポイント!

リフォーム

洗面所リフォーム

せっかく、洗面所・脱衣所のプチリフォームをするのであれば、後悔したくありませんよね。

実は”見栄え”ばかりを気にしていると機能的な課題が生じてしまうケースがあるのです。

リフォーム後に「失敗した」と感じるのは、そんな機能性の欠如が大きな要因となるもの。

ここでは、洗面所・脱衣所のリフォームにあたって、心がけておきたい「3つのポイント」をご紹介したいと思います。

洗面所リフォームにて心がけておきたい5つのポイント!

洗面所のリフォームポイント

洗面所・脱衣所のリフォームを行う上で、基本的に”空間のイメージ(素材など)”は、住まい手の好みに合わせて計画すれば良いわけですが・・・。

リフォーム後に「失敗した!」と後悔しないために、心がけおいた方が良い”機能的な要素”がいくつか存在しています。

ここでは、ぜひ、覚えておいていただきたい「5つのポイント」に関してお話してみたいと思います。

洗濯機の対策:床の剛性を高めておくことを忘れずに。

ドラム式洗濯機

近年、「トラム式洗濯機」を使用する方も多くなってきています。そんなドラム式洗濯機の課題となっているのが”振動”です。

ドラム式洗濯機の場合は、その構造上、どうしても振動が大きくなりやすいんですね。この”振動”が家に与える影響にも配慮が必要となります。

脱衣所の「床の剛性(硬さ)」が高くないと、洗濯機の振動が増幅されて、家全体に伝搬していってしまうことがあるのです。

そろそろ脱衣所のリフォームを・・・と考えるような時期を迎えているということは、脱衣所の床の剛性もかなり衰えてきていることが推察されます

*現状よりも、さらに剛性の高い床(しっかりとした床)にリフォームする

ことをぜひ、忘れないように加味していただければと思います。

衛生面の対策:洗面所の”床の色”は「白色系」など明るめの色調がおすすめ。

洗面所の床の色

一般の方が思わずやってしまいやすいのが、「洗面所の床を濃い目の色(黒・こげ茶など)」としてしまうことです。

インテリアの基本として、「”壁”よりも”床”の色を濃い目の色調とする」というセオリーがありますので、思わず、脱衣所のリフォームをする時に、濃いめの色の床材を選んでしまう方も少なくないのですが・・。

洗面所・脱衣所の床に関しては「白色系などの明るめの色調」を選択するのがおすすめです。

脱衣所・洗面所の床は家の中でも、最も「埃」「汚れ」「水」などが付着しやすい部位なんですね。ゆえに、清潔に保つために、”汚れなど”の存在に気が付きやすい状況としておくことがポイントとなるのです。

特に洗面所では、ブラッシングをする場となることから、”髪の毛”が沢山、床に散らばりやすい空間となります。

髪の毛は黒色系(日本人の場合)が多いので、床が白色系の明るめの色だと抜け毛の存在に気が付きやすく、掃除がしやすくなります。

床が黒色系などの暗い色調だと、”抜け毛”の存在に気が付きにくく、不衛生な状態となりやすいのです

「防水パン」を設置しましょう。

防水パン

今現在、洗濯機用の防水パンが無いのであれば、ぜひ、「防水パンの設置」をリフォーム項目に加えるようにしましょう。

詳しい理由は、こちらの記事:防水パンの最新事情。防水パンは必須アイテムにをご参照いただければと思います。

トラム式洗濯機の利用を考慮すると、防水パンのサイズとしては「700×640」もしくは「740×640」のいずれかとするのがベストです。

種類としては、上図のような”かさ上げ型防水パン”を選択していただければと思います。

「床下点検口」を作っておきましょう。

床下点検口

主に、戸建て住宅を対象として話となりますが、現在、脱衣所に「床下点検口」がないのであれば、新規設置することをおすすめいたします。

洗面所周辺の床下部には、給水管・給湯管・配水管が最も多く存在している場所のひとつ。

今後の住宅メンテナンス(設備配管など)を考慮すると、床下点検口の有無は、大きな違いとなって表れてきます。床下点検口があれば、ちょっとした異変に早く気が付くことが出来るとともに、対処もしやすくなりますからね。

ダウンライト照明の光色と角度の調節。

洗面所の照明器具などもリフォームする場合には、照明器具(ダウンライト)の角度と光色への配慮を忘れないようにしていただければと思います。

と・・・いうのは。

「鏡(洗面化粧台)」と照明との関係性を整えておく必要があります。

鏡に照明光が映り込まないような角度としたりなど、「照明」が洗面所としての機能性に繋がる要素となるからです

リフォームに失敗しないための業者選別方法とは!?

リフォーム業者の選び方

基本的に、「浴室」「洗面所・脱衣所」のリフォームは「地元の良心的な工務店&リフォーム業者」に依頼した方が良いリフォーム要素となります。

全国規模のハウスメーカーや大規模工務店・施工業者に依頼するのは費用対効果が悪い(コスパが低い)ものとなりますからね。

ただ、近年では都心部・郊外住宅地などでは「ご近所付き合い」も希薄化している中、「地元の連携」などは、さらに希薄化している状況です。

おそらくは、あなたが住んでいる地域に

●どんな工務店・リフォーム業者が存在しているのか?

を思い浮かべることは出来ないのではと思います。

となると、必然的に「良心的な地元の施工業者」を自力で見つけ出すのは、困難なことに。残念ながら、ホームページなどを見ただけでは、とても施工業者の良しあしなどは、判断できないものです

そこで、現在、私が最善の方法として、おすすめしているのが

*第三者(コンシェルジュ)を介して、リフォーム相談をする

という方法です。

例えば、下記のようなサービスです。

リショップナビ 全国優良リフォーム会社選び&見積もり取得サービス

具体的な”相談方法”としては、まず細かな希望は置いといて、リフォームしたい範囲(浴室、キッチン、外壁、内装全般など)を指定して、「見積もり依頼」をします。

そうすることで、専門スタッフ(コンシェルジュ)がご依頼者に適していると思われる施工業者・工務店・リフォーム業者を数社厳選&提示してくれます。(リショップナビでは、最大5社まで選定してくれます。)

そう、最大のポイントが

●あなたの代わりに専門スタッフ(コンシェルジュ)が優良な業者を選別してくれる。

ということなのです。

その上で、専門スタッフから提示してもらった企業・業者宛に”見積もり”を依頼。

その後、提出された「見積もり資料」を基に、あなたが具体的な相談をしたいと思える業者を”1社”選別。その上で、選んだ業者と具体的な相談をしてみればいいのです。

あなたと施工業者との間に第三者の”専門スタッフ(コンシェルジュ)”が介在してくれることで、施工店選びの精度が高り、失敗リスクが少なくなります。

さらに、施工店選びに関する気軽な相談も専門スタッフに行うことが可能だったりしますので、安心感も得られます。

併せて読みたい「リフォーム」関連記事

  1. 「窓」のリフォームにて「防音」を重視?それとも「換気」を重視?
  2. 壁の「防音」リフォーム!賃貸マンションでも手軽に行える防音対策
  3. お風呂(浴室)リフォーム時に「給湯器」の交換も検討しましょう!
  4. 【要点】洗面所リフォームにて心がけておきたい5つのポイント!