些細な住宅(戸建て・マンション)修繕にも”火災保険”が活用できる可能性が?!

住宅のメンテナンス

住宅の修繕

今年の冬は、北陸エリアなど日本海側地域にて、豪雪による被害が多く発生しています。

そんな「豪雪」も「地震」「台風」「暴風」などと同様に、住宅に大きな被害を生じさせる自然現象となっています。

住宅の自然災害(各種自然現象による住宅被害)というと、「住宅倒壊」「住宅損壊(全壊・半壊)」のみを思い浮かべる方が少なくないものと思いますが・・。

「外壁材・屋根材の損傷」「外壁のひび割れ」「雨漏れ」「基礎のひび割れ」など居住者があまり気が付いていない被害(損傷)が多数存在していもの。案外、多くの”自然現象による住宅被害”が生じているのです。

実は、そんな一見些細と思える損傷(住宅被害)に対しても、”火災保険”が活用できる可能性があることをご存じでしょうか?!

一戸建て住宅に居住&アパート・マンションのオーナー必見!火災保険を適切に活用しましょう。

個人的な印象ですが・・。日本において、”保険”というと「いざというときに活用するもの」という思いが強いことから、あまり積極的に活用しようとする意識が薄いように感じています。

でも、本来は、適切な範囲でもっと、効果的に保険を活用することが望ましいものと思っています。(悪用するのはいけませんけどね。)

火災保険に関して、どうしても、その名称からの印象が影響しているのか・・「火災が生じた時」のみを念頭にしている方が少なくないように思われるのですが、実は、”オプション”なども含め、様々な要素に対応できる(保険金が支払われる)商品となっているのです。

代表的な要素としては、「地震保険」「津波保険」といったものもオプションとして、火災保険に含まれていますし、近年では、「自転車事故の損害」にも、対応していたりします。

そんな特別な状況に対して、だけでなく、一般的な火災保険(9割程度が対象)なら、火事以外の台風、大雨、雪などの自然災害による被害にも適用できるのです。

台風・大雨・降雪による被害の大半は、居住者及びアパート・マンションのオーナーが気付いていないような、軽微な被害です。でも、それらの被害(軽微な損傷)に対しても、適切に申請手続きを行えば、火災保険料を受け取ることが出来るのです。

実際、一見被害が何もないように見える住宅でも、築5年以上の一戸建ての約70%以上(保険申請手続きを行った物件)で、平均80万円ほどの保険金が下りているという現実があるのです。

築5年以上の一戸建て住宅に住んでいる方やアパート&マンションを保有しているオーナーなら、現時点で、具体的な住宅損傷(被害)に気が付いていなくとも、一度、きちんと調査の上、火災保険の活用を検討したほうが良い・・・いやいや、しないと損と言えるのではないでしょうかね。

あまり知られていない”火災保険”の特性。

もうひとつ、火災保険が適切に活用されていない理由として考えられる要素があります。それが、「保険金の受け取りを行うと、その後、月々の保険料支払いがUPしてしまうのではないか?」ということ。

実は、これは大きな勘違い。

  • 火災保険の場合、自動車保険などと違って等級制度ではないので、保険金が下りた後に加入者が月々お支払いする保険料は一切変わらない。

のです。

自動車保険の方が、火災保険よりも、身近な存在ということもあり、勘違いしている方が割と多いのではないかと思っています。

「保険金を受け取っても、その後の保険料は変わらない」のですから、適切に火災保険を活用していくべきなんですね。日本においても、自然現象が年々激しさを増す、時代に突入している状況。火災保険を上手に活用して、軽微な損傷も適切に修繕しておくことが、末永く住宅を利用していくめたに、必須な要素となるものと考えています。

もうひとつ、あまり知られていないのが

  • 貰った、保険金は使用用途制限が無いのです。自由に使用可能ということ。

これも、あまり知られていない”火災保険あるある”かもと思っています。手にした、保険金を優先順位を見極めた中、効果的に活用することが出来るわけです。

ただ、火災保険利用に存在する大きな課題も。個人で申請手続きを行うのが、とても手間がかかるんです。

火災保険を適切に活用していくことは、とても大切な要素。住宅の外回り(基礎・外壁・屋根など)に関する修繕(軽微なものも含む)を行うなら、火災保険の適用を検討しないと、もったいないのです。

  • 戸建住宅なら、平均80万円程度
  • ビル・マンションの場合、500万円以上の保険金となるケースも。

ある状況なのですから。

ただ、とても有効な火災保険だからこそ、「軽く申請書だけを提出すれば、保険金が得られる」なんてことは無いわけです。もちろん、悪用されてもいけませんからね。

正直、個人で火災保険金申請を行う上では、手間と労力が必要となります。

  • 被災箇所を探す為に、ハシゴなどを使って屋根に登って調査をする
  • 損傷が被災によるものか経年劣化によるものかの判別が必要
  • 被災箇所の適切な角度での写真撮影
  • 被災箇所が、具体的にいつどの災害によって生じたものかを特定
  • 被害に見合った適切な額の見積書を作成
  • 保険会社・鑑定人とのやり取りを適切に行う
  • そもそも、被災と認定できる損傷個所を見つけるための調査。

など、いろいろと具体的な手間と労力が必要となるのです。

火災保険金の申請手続きをサポートしてくれるサービスの活用!

住宅ローンの見直し

先にお話したように、火災保険を個人で申請するのは正直、かなりの労力を必要とするもの。申請できたとしても折衝過程で曖昧・適切でないポイントがあると、申請が却下されてしまったり、本来支払われるべき保険金が減額されてしまったりする事も少なくないです。

そこで、おすすめなのが、こちらお家の保険相談センターの活用です。

お家の保険相談センターは、まずは無料での相談&実地調査を行ってくれます。被害箇所の特定が行えた時は、その後、見積書の作成、保険会社とのやり取りのアドバイスなど火災保険金申請のトータルサポートを行ってくれるんですね。

ここで、私が最大のポイントと感じているのが

  • 成果報酬型のサービス

となっていること。実際に、保険料がもらえた時のみ、「保険料の一部から報酬を支払う」形となっているんですね。これなら、実質、利用者側の負担は無いと考えることが出来ます。

ゆえに、「築5年以上の一戸建て住宅に住んでいる方」「アパート・マンションのオーナー」は、まずは、一度、こちらのお家の保険相談センター公式HPから、無料の実地調査を依頼してみてはいかがでしょうか。

その際、私からひとつだけ、心がけておくと良いポイントを。

実施調査をしてもらった後、「被害に該当する損傷個所が見つからなかった」という結果になった時、もし・・その後、「被害認定がてきませんでしたが、通常の損傷(自然被害ではないもの)が見つかりましたので、有料にて、修繕いたしませんか?」といった話があった場合には、まずは、その時点では、きっぱりとお断りしておきましょう。

まあ、善意でのお話であったとしても、それらの要素はあらためて、別視点から検証することが望ましいので。

あくまでも、「火災保険金の申請が可能かどうか」の判断のみをご参考に。可能だったときは、そのまま、ぜひ、火災保険金申請の手続きを行っていただければと思います。

 

 

 

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