引越しは”不用品・粗大ごみ”を処分するのに最適な機会と捉えましょう!

住宅のメンテナンス

不用品の処理

近年、”ゴミ屋敷””ゴミ部屋”といった要素が話題となるケースが増えています。

”潔癖症”と呼べる人々も増えている反面・・男女問わずに”片付けられない人々”も増加傾向となっているんですよね。

定期的な不用品・粗大ごみの処分も大切な住宅のお手入れ要素のひとつです。

快適な生活環境を維持するとともに、末永く良好な住宅状態を保つためには、『不用品・粗大ごみの処分』も重要な要素となるものです。

不用品・粗大ごみの処理・廃棄をすることも立派な住宅のメンテナンス(お手入れ)要素のひとつなんですね。

日常的な掃除をしっかりしていたとしても、住宅の中には、年月の経過と共に、何故か”不用品”が蓄積されていくもの。”5年”をひとつの目安として、大規模に家の中の不用品整理(処分)をするように心がけていただければと思います。

不用品・粗大ごみの増加によるリスク:害獣・害虫・カビの増大。

単に、生活スペースが狭くなるといっただけでなく、不用品・粗大ごみの増加には、いくつかのリスクが存在しています。

そんなひとつの要素が「害獣・害虫・カビ・菌類の発生、増大」です。

戸建て住宅の場合は、住宅内だけでなく、屋外にも不用品が蓄積していくもの。そんな不用品が多く存在している状況は、様々な害獣・害虫が生息しやすい環境となります。

都心部・住宅地において、近年、害獣・害虫が増加傾向となっていることをご存じでしょうか?

・ハクビシン・アライグマ・ネズミ・コウモリ

などが代表的な害獣となっています。

これらの害獣は、住宅を汚したり、損傷させるだけでなく、”危険なウィルスや細菌”を媒介する運びやとなります。”マダニ”などの害虫の運び屋ともなりますしね。注意が必要な要素となっています。

不用品・粗大ごみが増えることが地震災害・火災による被害のリスク増加に。

あまり、普段、意識している方は少ないものと思われますが・・・”不用品・粗大ごみが増えること”のもうひとつのリスクが地震災害・火災などによる被害リスクです。

火災に関しては、イメージしやすいものと思いますが、住宅内に不用品・粗大ゴミが多く存在するほど、火災が生じた時に、炎が早く広がることとなります。

また、住宅周囲(屋外)に不用品・粗大ゴミが多く存在しているほど、ご近状への火災拡大リスクが高まることに。同時に屋外の不用品・粗大ゴミの存在は、台風・強風による被害を拡大する要素ともなります。

地震に関しては、

  • 不用品・粗大ゴミによる直接的な負傷リスク(物の落下など)
  • 不用品による避難経路の遮蔽(ドアが開かなくなる、通路がふさがれるなど)
  • 住宅に加わる荷重増加による、家の損傷リスクの拡大

などがあげられます。

意識している方は少ないものと思われますが・・。戸建て住宅において、基本的な傾向としては、「住宅全体が重いほど、地震の揺れに対して、住宅が受ける力は大きくなる」ものなんですね。

簡単に言うと、同じ仕様・構造の木造住宅であれば、住宅全体の荷重が軽いほど、住宅の損傷リスクが低くなるのです。

ゆえに、「不用品・粗大ゴミの蓄積」は、住宅の荷重増加となるもの。地震災害リスクにも、関連する要素となるのです。

”引越し”は不用品・粗大ゴミを処理する絶好の機会に!

引越し

”不用品・粗大ゴミ”は、日ごろから意識的に廃棄するようにしていたとしても、年月の経過と共に、どうしても、蓄積されていくものです。

そんな”不用品・粗大ゴミ”を処理するための絶好の機会となるのが”引っ越し”です。

”引越し”は不良品・粗大ゴミを整理する貴重な機会であることを意識するようにしていただければと思います。

引っ越し時には、「絶対に必要」「日常的に使用している」と思えるもの以外は、思い切って処分してしまうといいかと。

  • いつか、使うかもしれない
  • 具体的に使用する予定は無くとも、持っておくと便利かも?

といった、具体性に欠ける”曖昧さ”を感じる物は、処分してしまいましょう。

また、近年の住宅(マンション、戸建て住宅)には、最初から各部屋に収納スペースが設けられているもの。いままで使用していた家具類なども、思い切って処分してしまったほうが、新居での生活が快適となるものです。

新居の空間サイズな合わせて、必要な家具(リビングソファー、ダイニングテーブルなど)は、新調してしまったほうが、良かったりするケースも少なくありませんからね。

引っ越し時に、不用品・粗大ゴミを沢山処分することは、引越し費用の軽減にも?!

引っ越し時に、不用品・粗大ゴミとして、大き目の家具類などを処分することは、引越し費用の軽減に繋がる要素ともなります。

引越し用トラックの車両サイズが変われば、料金も替わることがあるからです。

トラック2台必要だったものが、トラック1台で済めば、必然的に引越し料金もお安くすみますからね。

不用品処分の時間が無い&自分の手に負えないほどの不用品・粗大ゴミがある場合の対策。

正直、引越し準備期間中は、何かと忙しく、心にゆとりが無い状態となりやすいものです。「楽々引越しパック」といった、引越しの荷物整理までも含んだサービスが人気となっているのも、そんな事情があるからなのかもしれません。

そうだとしたら・・・”不用品・粗大ゴミの整理・処分”は尚更、とても自分でやる気が起きない・・と感じてしまう方も少なくないのかもしれませんね。

そんな”心の余裕状況”も含めて

  • 不用品の整理・処分を行う時間が無い
  • 思いの外、沢山の不用品・粗大ゴミがある

といった時には、不用品・粗大ゴミのおかたずけサービスを活用してみてはいかがでしょうか。

実は、近年、「ゴミ屋敷」「ゴミ部屋」問題の増加や一人暮らし世帯の増加(孤独死問題など)に伴って、不用品・粗大ゴミの整理から処分までを一手に行ってくれる専門業者が増加。人気となってきています。

ひと昔前は、”何でも屋”と呼ばれる業者(個人)が対応していましたが、「ゴミ分別の細分化」や「粗大ゴミの処理費用」問題などがネックとなって、適切な対応に至らないことも少なくありませんでした。

併せて

  • 孤独死に関連した遺品処理
  • リサイクルの促進

といった要素も増えたことから、専門的な技能(資格など)と知識を有する必要性が高まることに。そんな背景から、誕生し、成長しつつあるのが不用品・粗大ゴミのおかたづけ(整理・処理)専門サービス(業者)なのです。

ただ、現在、これらのサービスに関して、統一的な基準や規定などが無いことから、各地で、独自のスタイル(費用体系など)で行っている業者が乱立してきている状況となっています。

ゆえに、不用品・粗大ゴミのお片付け(整理・処理)サービスを活用する上で、業者&サービス内容の比較検討をすることがとても重要な要素となっているのですが・・。正直、「どんな業者が存在しているのか?」もわからないのが実情かと。

そこで、おすすめなのが、こちらの不用品・粗大ゴミのお片付け専門業者の比較サービス(エコノバ)の活用です。

オンライン上にて、無料見積もり比較や内容比較が手軽に出来るのがポイント。今、自分が住んでいる地域を選択すると、対象となるおかたづけ専門業者が一覧表示されます。その中から、最大5社まで、選んで無料にて見積もり比較をすることが可能なんですね。

ここで、一覧表示される業者は、エコノバにて、しっかりと業務状況やサービス内容などをチェックの上で厳選・登録された業者となっていますので、まずは、ベースとなる安心感を持てるものと感じています。

  • 不用品・粗大ゴミのおかたづけ(整理・処分)
  • 遺品整理
  • ゴミ屋敷、ゴミ部屋のおかたづけ(整理・処分)

を対象とした専門業者を選ぶ時には、比較検討する上で、ご活用してみていただければと思います。

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2018年11月1日住宅のメンテナンスごみ処理, 不用品, 廃棄, 粗大ごみ

Posted by baum